ネットワーク監視のキャリアプランの難しさについて
 

私の主人から聞いた話なのですが、主人はシステムエンジニアをしており、以前は派遣エンジニアとして働いていました。主人は一番最初から常駐先でいろんな技術を獲得できるところに派遣されたから、どんどんスキルアップになるようなキャリアを積んでくることができたのですが、一番最初にネットワーク監視というところに配属されてしまうと、その次の仕事もあまり高いスキルの場所に回してもらえないらしく、望むようなキャリア形成をしていくことが難しいと言っていました。

ネットワーク監視業務についている人たちは、ずっとモニターなどを監視していて、異変があったときにエンジニアに連絡し、不具合を直してもらうようにします。だから本人たちはシステム不調を直せる技術を仕事としてつんでいくことができないため、それよりも上の仕事をもらうことが難しくなるというのです。

最初にどんな仕事に回されるかははっきりいって運しだいみたいなので、なんともいえませんが、最初に回されたところによってその後のことが決まってきてしまうというのはちょっと怖いことだな、と思いました。主人がそういう仕事に配属されずにくることができてよかったな、とつい思ってしまいました。